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よくあるご相談
父母が使わなくなり空き家になっている山梨県の実家(不動産)を売却したいけど、遠方に住んでいるために、山梨まで不動産屋に売却の相談に行くことができない。山梨県に知り合いもいないし、昔と変わりすぎていて土地勘も無くなっているので、高値で実家(不動産)を買ってくれそうな不動産屋を見つけることができずに困っています。
当センターが代行して
高値で購入してくれる不動産屋を探します!
当センターの母体となったのは建築会社で、普段から沢山の不動産屋と取引がありました。その多くの取引先の中からご実家(不動産)を一番高く買い取ってくれそうな不動産屋と代理交渉し、最も売却条件の良い不動産屋をご紹介いたします。
当センターはNPO法人(非営利団体)ですので、ご相談料もご紹介料も無料です!
空き家になっている山梨の実家(不動産)の買取りを不動産屋に依頼したのですが、「過疎化エリアで人気がないから無理」「接道が細いから無理」「敷地が狭い」など様々な理由で断られてしまい、困っています。
人が住める土地なら売却可能です!
不動産にはひとつとして同じ物件はなく、それぞれ条件が様々で、売りやすい空き家や土地(不動産)、売りにくい物件があるのは事実です。ただ昨今は、田舎の不動産購入を希望されている方の好みも様々になってきています。
当センターでは、再建築不可能な土地でなければ売却をお手伝いしております。市街化調整区域や農業振興地域であっても売却成立の可能性はありますので、まずは一度ご相談ください。
昔はキレイ好きだったんだけどなぁ。
高齢の父母が住んでいた実家は室内が不用品だらけで、内見に来た不動産屋に「まず片付けてくれ」と言われてしまいました。家庭ゴミで出せる量ではないし、片付けに行く時間もないし、片付けなければ家の中を不動産屋に見てもらうこともできない。どうにもならずに困っています。
室内の不用品はそのままで構いません!
市町村によってゴミの分別方法は異なりますし、遠方からゴミの収集日に合わせて片付けに行かれるのは大変な労力です。当センターのスタッフは不用品であふれた物件には慣れておりますので、どうぞご安心ください。
まずはご実家の冷蔵庫さえ空にしてしまえば、ひとまず異臭の問題はなくなります。その後ゆっくりと売却先を探しましょう。取引相手が決まってから、不用品を処分代行してもらえる業者をご紹介いたします。
相続した実家(不動産)の敷地内が不用品だらけです。
遠方のため、粗大ごみ収集日に合わせて実家(不動産)に行くこともできず、仕方なくゴミ回収業者に見積もりを依頼したら、数十万円と言われてしまいました。
売れるかどうかもわからない実家の庭のゴミ捨てに大金をかけることもできず、困っています。
庭の粗大ゴミはそのままで構いません!
歳をとれば体力的に粗大ゴミを出すのは大変な作業になってきます。実家(不動産)の敷地内が散らかってしまっているのは当たり前のことで、恥じることはありません。遠方から粗大ゴミの収集日に合わせて片付けに行かれるのは大変な労力ですので、当センターではまず売却先を探し、お取引が決定してから片付け代行業者をご紹介しています。片付けにかかる費用は不動産の売却代金からお支払いただけますので、安心です。
空き家を解体して更地の土地にすれば売りやすくなると不動産屋に言われたのですが、本当に売れるかどうかもわからない状態で、実家の解体に数百万円も費用が捻出することもできず、困っています。
建物はそのままで構いません
実家(不動産)の建物の状態にもよりますが、そのままの状態で売却可能な場合もございます。 昨今では新築ではなく、古民家リノベーションの需要も高くなってきております。建物を解体せずにそのまま購入したい、という希望者も多数いらっしゃいますので、建物を解体して更地にする必要はありません。
住む目的もなく、とりあえず実家(不動産)を相続はしたのですが、数年間放置したら雑草が大変なことになってしまいました。
これ以上近隣の方に迷惑をかけられないので、実家(不動産)を売却したいのですが、雑草はこのままで大丈夫でしょうか?
田舎の空き家の最大問題は雑草の管理!
田舎は都会と違い、一夏庭を放置すると草だらけになってしまいます。現在ご実家が空き家だということを近隣の方も把握してらっしゃるでしょうから、よほどの事がなければ現状のままの販売で問題はありません。もし購入希望者から「敷地の境界がわからない」と言われた場合は、その時点で除草業者に依頼するのもひとつの手段です。また、売却前に近隣から雑草を指摘されてしまったのであれば、安価で除草業者をご紹介いたしますので、ご安心ください。
数年前にとりあえず相続だけはしていた実家(不動産)のある市役所から、【特定空き家認定通知書】が届きました。これからどのようにすればいいのでしょうか?
2015年に新しい法律が全面施行されました!
2015年に【空き家対策特別措置法】が施行されました。放置されている空き家により景観が損なわれたり、衛生面・防犯面の問題を引き起こしたり、倒壊など保安上の危険がある場合、各市町村長の判断で【特定空き家】に認定され、所有者の固定資産税負担が跳ね上がります。
当センターでは、急ぎの【特定空き家】売却のご相談も受け付けております。最も高く買い取ってくれそうな不動産屋とスピーディーに代理交渉し、ご紹介いたします。
どんな建物でも建っていれば固定資産税は更地の6分の1になると思っていたのですが、実家(不動産)が【特定空き家】に認定され、固定資産税が6倍になってしまいました。どうすればいいのでしょうか?
固定資産税6倍増を回避する術が2つあります!
実家(不動産)が【特定空き家】に認定されてしまうと、固定資産税を6分の1に軽減する規定が適用されなくなり、それまでの6倍の固定資産税を負担しなければならなくなります。固定資産税の負担増を回避するには、二つの方法があります。一つめは、空き家を解体し、小さくてもいいので新たに建物を建てておくこと。もう一つは、実家(不動産)を売却することです。
当センターは急ぎの空き家売却にも対応しています。一番高く買い取ってくれそうな不動産屋と迅速に代理交渉し、ご紹介いたします。
山梨県内全域の空家に対応いたします。お気軽にご相談ください。
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